- むち打ち症を甘く見ると

むち打ち症を甘く見ると

むち打ち症は、ただの首の痛みとは全く違うため注意が必要です。
基本的に地上生活で起こる首の痛みといえば、寝違えなどが有名ですが、寝違えなどの痛みは胸鎖乳突筋や僧帽筋と呼ばれる、表層の筋肉の緊張からくる痛みが殆どです。

しかし、むち打ちの場合は、体重の何倍もの負荷が衝撃力となって加わったために起こる、負傷です。
大きく前後に首が振られるときに、表層の筋肉はもちろん、深部にある深層筋や靭帯にも負荷がかかり痛めてしまうのです。

むち打ちの場合は、受傷直後に痛みが出る場合と、受傷してしばらく時間が経過してから、徐々に痛みが始まってくることもよくあるのです。

それは、深部の筋肉や靭帯は、軽微な損傷だと痛みを感じにくい場合があり、日常生活で負傷した筋肉や靭帯に負荷をかける動きをしている間に、損傷がひどくなり痛みが出てくるのです。
後から痛みが出てくるパータンの場合、急に激痛が出るわけではなく、重たい、突っ張る、違和感から、徐々に痛みになっていくパターンが多く、深部の筋肉や靭帯の負傷があるため、治りにくい状態になっているため、注意が必要です。

これらのことからも、はじめはあまり自覚症状がなかったとしても、病院に検査に行くことを怠らず、もしも違和感や痛みが出てきたら必ず治療することをお勧めします。
足首の捻挫と同じように、古傷のような症状が残りやすいのも特徴的です。


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