- 交通事故による車の衝撃力

交通事故による車の衝撃力

交通事故のケガとしてよく上げられるのがむち打ちですが、実は車の衝突時かかる負荷というのは想像以上の力が働いているのです。
車が衝突した時に体に受ける力を「衝撃力」といいます。

もちろんこの衝撃力は車のスピードが速ければ早いほど強くなってきます。
時速40キロで壁にぶつかるとかかる衝撃力は約6m(ビル3階)から落下した時と同じ衝撃力なんです。
この時の体にかかる負荷を数字にすると、体重の約30倍です。
体重が60kgで約1.8tとされています。
すごい数字ですよね。
本来はノーブレーキということはないと思いますが、走行車同士の正面衝突だともっと衝撃力は上がるでしょう。

この負荷量が体に瞬時にかかるのです。
本来シートベルトをしているので分散されますが、それでも固定されていない首と頭は激しく振られます。
その振られる外力で痛めてしまうのがむち打ちです。

先ほどの数字でもわかるように普段生活しているだけでは、かかることのない凄い外力が首にかかるため、むち打ち症は治りにくいし、後遺症を残すことが多いのです。
軽い事故だからと油断しないで、検査や治療を受けることが大切です。

ちなみに、交通事故の際シートベルトを着けていない場合、つけている時と比べると、死傷率が約13倍高くなるともいわれています。
自分が気を付けていても事故に巻き込まれることはあるので、シートベルトの大切さを再認識する必要がありそうですね。


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